活動紹介

活動紹介

農事組合法人営農たかねについて

当組合は平成18年10月、県並びに市の指導を受け設立した法人であります。 従来JAの稲刈り作業を請け負いしていた受託組合を移行した集団です。
組合員8名で構成し、高根町内でも有数の野菜専業農家や米麦専業農家の集まりの法人です。 法人経営と個人経営の両立という運営体系を取っており、法人経営面積が約44ha、個人経営総面積が約40ha以上であり両立の難しさを感じている今日この頃です。
労力の軽減を計りながら、大型機械導入、格納庫等施設整備、労働力の確保等に四苦八苦しているのが現状であります。

主な機械

主な機械として34ps・46ps・50ps・53psトラクター4台、4条刈コンバイン3台、汎用コンバイン(大豆・大麦収穫用)2台、乗用管理機(大豆等除草剤・殺虫殺菌剤散布用)2台、乗用田植え機1台、その他トラクター用アタッチメント(ロータリーシーダー・マニアスプレッター・ブロードキャスターなど)合計約5,500万円の投資を致しました。
機械導入には、国、県、市などの補助金を頂きながら順次充実させておりますがまだまだ不十分な点がありますので、資金面や個人所有の機械利用、買い取りなども検討して行きたいと考えております。

年間を通しての仕事

H27年度より、大型ビニールハウス(ボイラー付き)の建設による野菜(トマト)の通年栽培を開始します。先人が築き上げた高根のトマトを継承して集約栽培による反当収入の増加を目指し地域の雇用にも貢献しながら地域の皆様に信頼される法人となるよう努力して行きたいと考えております。

作目別経営面積

26年度実績は水稲7.3ha、大豆20ha、大麦4.9ha、小麦9.5haとなります。
又、耕作放棄地解消事業も継続的に取り組んでおります。
将来的には個人経営を辞め、法人経営の中で生活出来るような生産体系を築きながら所得の増大を目指して行くことを考えております。

最後に

これからの農業は尚一層厳しくなります。
 米国からの環太平洋連携協定(TPP)により農産物の関税の廃止、貿易自由化による価格競争が生じ、この中を生き抜いていくには農・商・工連携の6次産業化、生産・加工・販売までに渡る方途を講じなければならないと思います。
 これからの農業の活性化の為には、リーダーシップを取れる優秀な人材と人材育成が不可欠になると感じます。